プロダクトを早くリリースしたくなったとき

製品開発

プロダクトを早くリリースしたくなった。気持ちを書いておく。

これまでプロダクトのリリースに懐疑的だった。本当に使ってもらえるのだろうか、恥をかいたらどうしよう。トラブルに巻き込まれたらどうしよう。そんなことばかり考えていた。

プロトタイプを抱えて、実際のユーザーのところに会いに行ったところ、気持ちが変わってきた。自分は誰のために仕事をしているのかがわかりやすくなった。本当に素晴らしい。これだよ。

ユーザーにあって、直接熱を感じることができたら、それが前進のための力になる。

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