なぜ、TwitterではなくWordPressに投稿したいか

ブログ

WordPressのブログをもつと、Twitterより、WordPressに投稿したい気持ちが湧いてきました。

主観的な話が多くなりますが、現状の気持ちを記録していきます。

やったこと

  • WordPressのブログを開設した。
  • 数日、ブログを更新してみた。

わかったこと

WordPressブログを持つと、TwitterよりWordPressに投稿したい気持ちが湧く

WordPressのブログをもつと、TwitterよりWordPressに投稿したい気持ちが湧いてきました。

WordPressに記事を投稿すると自分のコンテンツ感が強くなる

Twitterだと投稿したツイートは編集できません。ここ最近、編集機能がついたとの噂を聞きましたが、それでも誤字脱字を修正する程度です。一方でWordPressでは編集できます。WordPressに書く方が自分が持っているコンテンツだという認識が強くなります。

WordPressを運用すると自分でメディアを管理している感覚が高まる

また、Twitterに投稿したツイートは他のユーザーに表示するかどうかもTwitterに握られてます。WordPressなら自分で制御できます。これにより、投稿アカウントを自分で管理している感覚が強くなります。

WordPress運用では「垂れ流し」より「情報提供」の意識が高まる

Twitterに何かを書いている時、『Twitterというプラットフォームの末席に座って何かを垂れ流している』という感覚が強くなりますが、WordPressに何かを書いている時は『WordPressという仕組みを使わせてもらいつつ、情報を公開している』という感覚が強くなります。

情報公開ならTwitterよりWordPressの方が適切に感じる

何がやりたいかなのだと思いますが、最近の私の場合は、情報の公開を目的にしているので、Twitterに書くよりWordPressに書くほうがしっくりくると感じています。今のところ。

管理人は、SNSではなくインターネットがやりたい

漠然とわかってきたことですが、僕はSNSがやりたいんじゃなくて、インターネットやりたいんだろうなって思ってます。

なんでインターネットがやりたいのかなって言うと、なんとなくインターネットに対して成功体験があったり面白かった経験があるからなのかなぁ。

そもそも、ここでいうインターネットとは?という話もありますが...

次にやること

このままブログの運用を続けていきつつ、やったことやわかったこと、次にやることを公開していきます。

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